24件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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春日市議会 2017-09-15 平成29年決算審査特別委員会 本文 2017-09-15

成果としまして、不要となった不燃物小屋を撤去することで、違反ごみ排出場所となることを防止いたしました。  次に、41ページの下の段から42ページの上の段の生ごみ減量事業でございます。予算額は88万円、決算額は52万1,000円で、差し引き額は35万9,000円でございます。14万6,000円を減額補正しております。  

北九州市議会 2016-09-13 09月13日-05号

また、ごみ出しルール違反に対しては、環境センター職員が出向き、違反ごみ開封調査を行い、違反者が特定できた場合は直接指導を行うほか、ごみステーションへの啓発看板設置地域住民へのチラシの配布、事業系ごみについては散乱ステーション周辺事業所への訪問指導業界団体へのルールの周知などに取り組んできました。

春日市議会 2015-12-11 平成27年第4回定例会(第4日) 本文 2015-12-11

ごみ処理全般にわたる適正処理の課題といたしましては、ごみ出し日分別間違い等違反ごみ解消でございます。特に不燃ごみにつきましては、不燃物小屋路上ステーション排出場所としていることから、排出者責任が明確化できるような収集方法を確立する必要がございます。また、高齢化の進展に伴い、重たい不燃ごみ排出場所まで持っていくことが難しいとの苦情に対応できるようにすることも必要となっております。  

北九州市議会 2008-03-24 03月24日-09号

プラスチック製容器包装分別及びリサイクル状況については、制度見直し後1年の分別協力率は43.6%であったが、平成19年度については、マナー違反指定袋については違反ごみシールを張った後に処理する等の措置を行ったため、若干の低下が予測される。リサイクル状況のPRに努めるなど、協力率向上を図っていきたい。

北九州市議会 2004-02-26 02月26日-01号

     (c) 地域特性に合ったきめ細かな施策の実施        今後の対策実施に当たっては、 町内会単位での生ごみコンポスト化戸建       て住宅団地でのせん定枝回収など地域特性を考慮して地域の実情に合った方法       を考えたり、 市が準備した複数の対策メニューの中から、 地域が最適なメニュー       を選択するといったきめ細かな対応が有効である。 また、 ルール違反ごみ

北九州市議会 2002-10-03 10月03日-06号

については、 効果的な方法を勘案し、 積極的に取り組まれたい。  指定ごみ袋価格設定については、 現行価格で差益が生じていることを踏まえ、 引き下げについて検討されたい。  公共ごみ箱設置については、 数の増減だけでなく、 適正な配置を心がけ、 市民サービスの確保に努められたい。  ごみ収集業務民間委託化については、 関係者等協議しながら、 積極的に進められたい。  ごみステーションにおける違反ごみ

岡垣町議会 2001-02-19 03月06日-01号

平成13年度から「リサイクル法」が施行され、広域組合で建設を進めてまいりましたリサイクルプラザが稼働し、負担金も増額になりますが、岡垣町としましても、各家庭に配付するごみ回収予定表を新しく作成し啓発を行うとともに、違反ごみに対してはラベルを作成しその指導に当たります。また、例年どおり環境パトロール委託料を計上し、週2回の町内巡回清掃実施いたします。 

田川市議会 1999-12-08 平成11年第7回定例会(第3日12月 8日)

そのため不法投棄ごみ違反ごみ解消は、市民モラル向上のため重要な対策であり、広報紙での特集はもちろんのことでございますが、不法投棄パトロール不法投棄者の摘発のため、不法投棄ごみの中身を丹念に調査いたしまして、田川警察署田川保健所、あるいは郡内各市町村との連携など啓発だけでなく、いわゆる実力行使によります強制力の発動も行ってまいったところでございます。

行橋市議会 1999-09-07 09月07日-03号

不法投棄の増加、或いは違反ごみ処理はどうするのか。隣接地域へ流動化するのではないか、そういう心配がございます。そういう問題点をどうやってクリアしていくかということで、実施計画を年末までに策定いたしたいと思っています。 従って、そういう問題点対応しながら、実施計画を策定し、そして協議会協議をして頂くという段取りをしておるところでございます。

北九州市議会 1999-06-03 06月03日-01号

そこで、市民協力に感謝する形のもの、また、なお改善されない違反ごみ対策として、1っは、ステーション美化のモデルとなる地域の表彰、もう1つ違反ごみの目立つステーションを対象とした写真展、こういった企画を現在検討中でございまして、具体案がまとまり次第、募集方法等も含めまして市民にお知らせしたいと考えているところでございます。 次に、指定ひもの導入を検討してはとのお尋ねをいただきました。 

北九州市議会 1998-09-14 09月14日-05号

しかし、2ヵ月が経過し、その現状を確認してみますと、8月26日の常任委員会での環境局の報告では、ごみ排出量は3万4,926トンに対し、違反ごみが192トンであり、率にして0.5%、1日平均のごみ排出量は、前年度対比83.6%と減少する結果となり、市民モラルと意識の高さを再度実感し、認識したところでございます。 そこでお尋ねいたします。

北九州市議会 1998-09-11 09月11日-04号

そこで、違反ごみをなくし、ごみ指定袋制度を定着させる立場からお尋ねします。 1つは、新聞では、推進員選出に当たり、地元の理解が得られなかった地域があるとの報道がありましたが、全市で3万4,000ヵ所あるごみステーションに対して、何名の推進員選出されたのですか。その結果についてはどのように総括されたのでしょうか。 また、厄介なのが違法ごみ処理についてであります。

北九州市議会 1998-09-09 09月09日-02号

違反ごみもごくわずかにとどまりました。それから、ごみ排出量も減少するなど、大きな成果が得られておるところでございます。改めて市民の方の理解協力に、感謝を申し上げたい気持ちでございます。 引き続き、この理解協力をいただきながら、今次行財政改革大綱に示された方向に従いまして、確実に、まず現在の平成10年度の目標を仕上げるということに努力を傾注いたしたいと思います。 

北九州市議会 1998-06-16 06月16日-04号

更に、4月からの環境出前トーク市民理解は深まったと当局は説明していますが、違反ごみ収集等に関する対応について、その都度説明が異なるなど、一貫性のなさが各地で問題となっています。また、ステーション美化推進員選出を拒否する自治区会町内会もあるなど、理解が深まるどころか、現場ではむしろ混乱が広がっています。 

北九州市議会 1998-06-11 06月11日-03号

例えば、違反ごみ収集等について、小倉南区では、前回は違反ごみは収集しないと言ったが、迷惑をかけるので、7月はシールを張って収集すると回答。一方、八幡東区では、違反ごみは持っていかない、推進員は出してほしい。八幡西区では、推進員は出さなくてもよい、違反ごみはすぐにはとらないが収集すると答えるなど、市民の追及で当局の答えがさまざまに異なっています。

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